肩痛を防ぐためには?肩周りの筋トレ法 その3

こんにちは。Ryoです。

今回は必要な器具と、

レーニングについて

お話したいと思います。

 

あなたはこの器具を使って

レーニングすることで、

インナーマッスル

鍛えることができます!

 

しかし、知識なく

レーニングを行うと、

無駄な筋肉がついてしまい

怪我へとつながってしまいます!

 

これを避けるために

正しい知識をつけて

レーニングを

行いましょう!

 

まず器具ですが、

チューブ

これを買いましょう!

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これを使うことで、

外の筋より鍛えづらい

インナーマッスル

鍛えることができます!

 

このチューブを使って、

棘上筋を鍛えましょう!

 

ここを鍛えることで

腱板断裂を防ぐことが

できます!

 

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このイラストのように、

肘と手首を曲げないようにして、

30度まで腕を上げましょう!

 

これの上げ下げを

30回くりかえします。

 

この時の注意点は、

上げるのも、下げるのも

3秒ずつかけましょう。

 

疲れてくると

1回の動作が

早くなる傾向

あります。

 

タイマーをセットして

行うことを

おすすめします!

 

いかがだったでしょうか?

ぜひ鍛えたいというあなた

すぐ行動にうつして

実践しましょう!