イップスの可能性大!?危険すぎる練習とは
こんにちは!Ryoです。
皆さん、朝起きれていますか?
僕は最近寝坊ばかりです...(泣)
気合いいれていきます!
今回は、
イップスになりかねない
危険な練習を紹介します!
危険な練習とは、
バッティングピッチャーです!
現役の時に
イップスになった人なら
「あっ!」と思うかもしれません。
バッティングピッチャーほど
危険な練習は存在しないと
思っています。
投げる相手が同級生とかなら
まだマシですが、
先輩だったら?
もう怖くて仕方ないですよね。
そのほかにも原因は存在
するのですが、
まとめてみると...
1.ストライクを投げて
当たり前な状況
2.キャッチボールと違って
的が小さく、難しい
3.置きに行く心理が働いて
フォームを崩す原因になる
4.ストライクが入らなかった時の
先輩からの圧
こんなにたくさんあるんです!
バッピをきっかけに
イップスになった事例が
多発しています!
「じゃあどうすればいいんですか?」
ってなりますよね。
すぐできる対策としては
バッピをした後に
- ネットスロー
- キャッチボール
この二つで動作確認を
しましょう!
動作確認をすることで
「あー、これこれ」
って感じですぐ戻ります!
「投げないといけない」から
「投げるのが楽しい」という
感覚に持っていくのが大事です!
スマホで撮ってもらうのも
ありです!
イメージと実際の動きの違いを
目で見て確認するのも重要です!
どんどん練習していきましょう!
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